「下の子には使えないね」妻の一言で気づいた、お下がりが通用しない我が家の事情

なんとなく「お下がり」でいけると思っていた

上の子が男の子、下の子が女の子といううちの組み合わせで、正直これまで「服はお下がりでなんとかなるだろう」と、あまり深く考えずに思っていました。上の子の服がサイズアウトしたら、それを下の子にそのまま着せればいい。漠然とですが、そんなイメージを持っていた気がします。

先日、上の子の服の入ったタンスを整理していたときに、妻から「上の子の服、そろそろサイズアウトしそう」と言われました。それ自体はよくある話だなと思って聞いていたのですが、続けて「下の子には性別的に使えないね」と言われて、はっとしました。

言われてみれば当たり前なのに、気づいていなかった

言われてみれば当たり前のことなんです。上の子の服は男の子向けのデザインや色合いが多く、下の子に着せるにはさすがに不自然なものがほとんどでした。恐竜柄のTシャツや、青系統のズボンを下の子に着せている姿は、正直あまり想像できません。

それでも自分の中では、なんとなく「兄弟がいれば服は回せる」という思い込みがあったんだと思います。実際には性別が違うと、そのイメージはほぼ成立しないんですよね。この時点で、うちの「お下がり計画」は最初から前提が崩れていたことに気づかされました。

サイズアウトの早さに、あらためて向き合う

子供服はとにかくサイズアウトが早いです。上の子も、去年買ったばかりだと思っていたズボンが、気づけば裾が短くなっていて、あっという間に着られなくなっていました。成長のスピードを考えると仕方のないことなのですが、その都度買い替えるとなると、地味に出費がかさみます。

これまでは「そのうち下の子に回せるから」という気持ちが、多少なりとも買い替えの心理的なハードルを下げてくれていた部分があったんだと思います。ですが、下の子には使えないとなると、上の子の服も下の子の服も、それぞれ別々に一から揃えていく必要が出てきます。単純に、これまで想定していた倍のペースで子供服の買い替えが発生する計算になるわけで、正直ちょっと頭を抱えています。

まだ答えは出ていません

妻との会話をきっかけに、「性別の違う兄弟だとお下がりが使えない」という当たり前だけど見落としていた事実と、子供服の買い替えコストという現実に、あらためて向き合うことになりました。

とはいえ、まだ「じゃあどうするか」という答えにはたどり着いていません。新品を都度買うしかないのか、それとも何か別のやり方があるのか。このあたりは、ちょっと調べてみる必要がありそうだと思っています。

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