上の子は手作り、下の子はコープやイオンの冷凍食品も。妻の様子を見て気づいたこと

上の子の離乳食は、ほとんど手作りだった

上の子(今は4歳)が赤ちゃんだった頃、離乳食は妻がほぼ手作りしていました。野菜を裏ごしして、だしを取って、冷凍保存用の小分けトレーに一食分ずつ並べて……という作業を、毎週のようにやっていたのを覚えています。

私は正直、隣で見ていただけの立場です。味見をしたり、洗い物を手伝ったりはしていましたが、献立を考えたり、月齢に合わせて刻み方や固さを変えたりといった判断は、全部妻がやっていました。当時は「離乳食ってそういうものなんだろうな」くらいにしか思っていませんでした。

下の子では、コープデリやイオンの冷凍食品も取り入れるようになった

それが下の子(0歳)になってからは、様子がだいぶ変わりました。手作りをやめたわけではないのですが、コープデリやイオンネットスーパーで買える冷凍・レトルトの離乳食も、日常的に使うようになったんです。

きっかけは、周りの先輩ママ・パパから聞いたリアルな話でした。「うちも二人目からは市販品に頼るようになった」「手作りにこだわりすぎて自分が疲れてしまった時期があった」といった話を、妻がいろいろな場で聞いてきていたようです。そういう声を聞いて、妻の中で「全部手作りじゃなくてもいいのかもしれない」という気持ちが少しずつ生まれていったんだと思います。

ちなみに、コープデリの申し込み手続き自体は私がやりました。とはいえ、実際にどの商品をどう使うか、離乳食の献立に組み込んでいくかは、今も変わらず妻が担当しています。私はあくまで「頼んだ人」で、日々の運用は妻に任せきりというのが正直なところです。

妻の様子を見ていて気づいたこと

一人目のときの妻は、正直かなり気を張っていたように見えました。裏ごしの目が粗いと作り直したり、冷凍のストックが切れそうになると焦って買い出しに行ったり。傍から見ていても「大変そうだな」と思うことが多かったです。

二人目になってから、その様子が少し変わりました。冷凍食品のストックを切らさないようにしておいて、忙しい日や体調が優れない日は迷わずそれに頼る。手作りと市販品を、その日の状況に応じて使い分けている感じです。以前より肩の力が抜けているように見えて、隣で見ている私も、なんとなくホッとしている自分に気づきました。

「完璧じゃなくていい」と思うようになった

このやり取りを見ていて、私自身の中にも変化がありました。一人目のときは、離乳食に限らず「できるだけ手をかけたほうがいい」と、なんとなく思い込んでいたところがあります。でも、二人目で妻が市販品も上手に取り入れている姿を見て、「手をかけること」と「子供のためになること」は、必ずしもイコールじゃないんだと感じるようになりました。

もちろん、離乳食作りを担当しているのは妻であって、私が偉そうに語れる立場ではありません。ただ、隣で見てきた立場として、妻が自分を追い詰めずに済むやり方を見つけていく過程を見られたのは、自分にとっても良い変化だったと思っています。

まだ手探りの部分もあります

とはいえ、市販品と手作りをどう使い分けるのがうちにとってちょうどいいのか、正直まだ試行錯誤の途中だと思います。子供の月齢が上がれば食べられるものも変わってきますし、これからも妻と相談しながら、その時々でやり方を見直していくことになりそうです。

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