「そろそろ本気で考えないと」で動き出した
2026年2月頃、年少さんの年齢になった息子の保育園入園説明会に行ってきました。
きっかけは、特別な事情があったわけではなく、息子が年少さんの年齢になったから、というごく自然な流れです。「そろそろ集団生活も経験させてあげたいね」と夫婦で話していたら、あっという間に説明会の申し込み時期になっていた、というのが正直なところです。
ちょうど同じ時期、2025年12月に生まれた下の子がまだ生後2ヶ月ほどで、家の中はそれなりに慌ただしい時期ではありました。入園を決めた理由がそこにあったわけではないのですが、下の子の1ヶ月検診の日に息子を子育て広場に連れていって、サポーターの方に助けてもらいながら過ごしてもらったことがあり、「一人で抱え込まなくていいんだ」と素直に思えたのは、この時期のいい経験だったと思います。
正直に書くと、それまでは「保育園に預けるのは、ちょっと申し訳ない」という気持ちがどこかにありました。息子は「パパと遊ぶために必死に起きてる」んじゃないかと思うくらい、こちらにべったりな時期で、その子を預けることに、うっすら罪悪感みたいなものがあったんだと思います。それでも、「年少さんになったら保育園に通う」というのは、なんとなく家族の中で当たり前の流れとしてあったので、迷いながらも申し込みを済ませました。
説明会で聞き逃したこと、正直に書きます
説明会自体は、園長先生と担当の先生が交代で、持ち物・一日の流れ・慣らし保育の進め方について説明してくれる、比較的淡々とした内容でした。
ただ、恥ずかしい話、私はメモを取るのに必死になりすぎて、後半の質疑応答の内容をあまり覚えていません。妻に「トイトレはどのくらい進んでいる状態が望ましいか、って質問してた人がいたよね」と言われて、「そうだっけ」となったくらいです。実は息子はまだトイトレの途中で、完全に外れているわけではないので、これは自分としても気になっていた部分だったのに、聞き逃してしまったのは反省しています。後日、園に直接電話して聞き直しました。「まだ完璧じゃなくて大丈夫ですよ、園でも一緒に進めていきましょう」と言ってもらえて、ほっとしたのを覚えています。
もう一つ迷ったのが、慣らし保育の期間です。最初は「1週間もあれば十分だろう」と軽く考えていたのですが、説明を聞くと、子供によっては2週間〜1ヶ月ほどかかることもあると知りました。仕事復帰の時期をどう調整するか、これは持ち帰って夫婦で相談しないといけない宿題になっています。
準備で右往左往したこと
説明会のあと、渡された持ち物リストを見ながら準備を始めたのですが、これがまた地味に大変でした。
お昼寝用の布団や着替え、コップやタオルなど、園によって細かく指定があるものが多く、しかも全部に名前を書く必要があります。息子は「自分でできるの」が口癖になってきている時期なので、できるだけ一緒にやろうとしたのですが、案の定、途中で「もう疲れた」と飽きてしまい、結局半分くらいは私と妻で仕上げることになりました。ここは正直、思っていたより時間がかかったところです。
あと、これは完全に私のミスなのですが、名前つけの布団カバーを、洗濯すると縮む素材のものを選んでしまい、1回洗濯しただけでサイズが合わなくなってしまいました。買い直しになったので、次に何か用意するときは、素材表示をちゃんと見ようと思います。小さな失敗ですが、地味に痛かったです。
終えてみて、今思っていること
説明会と準備を一通り終えてみて、思っていたより「園に任せてしまうこと」への罪悪感は薄まった気がします。むしろ、慣らし保育の間、息子と少しずつ離れる練習をすること自体が、お互いにとって必要な時間なのかもしれないと感じ始めています。
下の子が生まれてからというもの、正直、息子と一対一でゆっくり向き合う時間が減ってしまっている自覚があります。保育園に通い始めることで生活リズムが整えば、逆に「向き合う時間の質」を上げられるんじゃないか——今はそんなふうに前向きに捉えるようにしています。
次は、保育園にまつわるお金の話——保育料や、準備で実際に助かったものについて、家族で調べたことをまとめてみようと思っています。

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