先日、保育園の入園説明会に行ってきた話を書いたところ、同じくらいの子供を育てているこももさんから「うちも来年入園予定で、準備のことも保育料のことも気になってて」と声をかけてもらいました。せっかくなので、今回はこももさんからの質問に答える形でまとめてみようと思います。
準備で実際に助かったもの、聞いてみた

入園準備、実際やってみてどうでしたか?大変だったって前の記事で読みました。

正直、名前つけとサイズ合わせが一番大変でした。お昼寝布団や着替えなど、園指定のサイズがあるものが多くて、思っていたより時間を取られましたね。

それ聞くと気が重くなります…。何か時短できる方法ってあるんでしょうか。

うちはまだ検討中なんですが、お昼寝布団やベビーベッドは、必要な期間だけ借りられるレンタル・サブスクサービスを使っている家庭も多いみたいです。使う期間がどうしても短いものなので、買って処分に困るより、借りて返す方が家計にも気持ちにも余裕が出るという声はよく見かけます。うちも次の子の分から検討してみようかなと思っているところです。

たしかに、すぐサイズアウトしちゃいますもんね。ベビー用品専門店とかも見てるんですか?

韓国・北欧デザインのベビー用品を扱っている「bebicia(ベビシア)」というお店が気になっていて、デザインの好みが合う人にはよさそうだなと思っています。ただ、ここはうちのブログでまだ提携が完了していないので、リンクを貼れるのはもう少し先になりそうです。気になる方は、店名で検索してもらえたらと思います。
保育料、実はいくらかかるの?

そもそも保育料って、無償化されたって聞くけど、本当に無料になるんですか?

ここ、私も調べてみるまで誤解していたところです。無償化の対象は「3〜5歳児クラス」が基本で、0〜2歳児クラスは住民税非課税世帯に限られるみたいです。うちは今回、上の子(3歳)が対象になる年齢なので該当しますが、下の子(0歳)はまだ対象外になる可能性が高いです。
※出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化概要」https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/mushouka/gaiyou(2026年8月15日参照)

じゃあ、保育料自体はゼロになるとしても、それ以外にかかるお金ってあるんですか?

はい、そこも私が甘く見ていた部分です。給食費のうち「副食費」(おかず・おやつ代など)は無償化の対象外で、実費負担になります。金額は自治体や園によって差があるので、具体的な金額はお住まいの自治体のサイトや園に確認してもらうのが確実だと思います。

それは知らなかった…。うちの自治体だといくらになるのか、確認しておいた方がよさそうですね。

ちなみにこの副食費、免除される場合もあるんです。年収360万円未満相当の世帯の子どもと、全世帯の第3子以降の子どもは、国の制度で副食費が免除されます。
※出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化」https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/mushouka/gaiyou(2026年8月16日参照)

うちも対象になるか気になります!

ただ、免除されるのは副食費だけで、ごはんやパンの「主食費」は対象外なんです。あと、自治体によっては国の制度に上乗せして独自の補助をしている場合もあるので、正確な金額・条件は必ずお住まいの自治体のサイトか園に確認してくださいね。私も今回、窓口に問い合わせて初めて金額を教えてもらいました。
兄弟がいると保育料はどうなるの?

うちも上の子と下の子がいるんですが、兄弟がいると何か優遇ってあるんですか?

多子世帯向けの軽減があるみたいです。保育所等を利用する一番上の子を「第1子」とカウントして、0〜2歳児クラスの「第2子」は保育料が半額、「第3子」以降は無償になる仕組みがあるとのことでした。
※出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化概要」https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/mushouka/gaiyou(2026年8月15日参照)

うちみたいに年子・年少差の兄弟だと、これは結構大きそうですね。

そう思います。ただ、うちは下の子がまだ生まれたばかりで保育園に通っていないので、今すぐこの軽減が使えるわけではありません。「今は関係ないけど、将来こういう制度がある」というのを知っておくだけでも、心の余裕は違うなと感じました。あと、自治体によっては国の制度に加えて独自の軽減策を用意している場合もあるようなので、これも窓口で聞いてみるといいと思います。
保育料以外で家計を助ける工夫はある?

保育料そのものじゃなくても、育児にかかるお金を抑える工夫ってありますか?

直接保育料が安くなるわけではないんですが、うちはふるさと納税で紙おむつやおしり拭きなどの消耗品を返礼品として選ぶようにしています。もともと払う予定の税金の使い道を変えているだけなので、家計が急に楽になるわけではないんですが、消耗品費の実質負担を減らす工夫として、うちでは続けています。

それなら無理なく続けられそうですね。

はい。ただ、ふるさと納税は上限額が世帯の年収によって変わるので、限度額を超えて申し込むとただの出費になってしまいます。そこだけは事前にシミュレーションしてから使うことをおすすめします。
まとめ

今日聞いた話、整理すると「無償化されるのは3〜5歳児クラスが基本」「副食費は実費」「兄弟がいると軽減がある場合も」「準備はレンタルやふるさと納税でうまく抑える工夫がある」って感じですかね。

そうですね。どれも自治体や園によって条件が変わるところなので、うちも含めて、最終的には自分の自治体・園に確認するのが一番確実だと思っています。うちもまだ手探りですが、また分かったことがあれば書いていこうと思います。

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